滑降コース。赤い線が1/4(曇り)、緑の線が1/5(晴れ)。
もっと奥まで行きたかった・・・
※ 注 意 ※
バックカントリースキーはそのときの状況判断をしっかり行い
自己責任で楽しみましょう。
SKI AT YOUR OWN RISK