★ | 母は、パーキンソンで入院していました。女学生の頃文学少女だったとか。よく俳句や書道が好きで、頑張っていましたが、永遠の園へ旅立ちました。('98) |
|
|
★ |
古都を訪ねてみました。日光では、東照宮を中心に観光したが、いろは坂でのサル渋滞には驚かされました。京都は、修学旅行以来でした。駅のでかさにびっくり。混雑していてゆっくり見学できなかったが、天候に恵まれ、紅葉の清水寺も見られました。('99autumn) |
|
|
★ |
サークルの20周年記念行事で、手話劇をすることになりました。 さすけという老猿と車掌の役。動作とせりふと、手話を同時にするのは、わたしにとって、とても難関でした。('99.7)大きな拍手をいただいて閉幕したときは、なんともいえない感動をおぼえました。やってよかった、と。 |
|
|
★ | 久しぶりのスキー。春スキーだ。ザラメ状で、重かったが天気に恵まれて一日いい日だった。('00.4.9) |
|
|
★ | 九州一人旅を敢行(?)。湯布院のほか宮崎観光・鹿児島観光ということで青島・こどものくに・桜島など観光。せっかくこの観光のために購入したおニューの帽子をなくしてしまった。残念。('98.3) |
|
|
★ | 好きな言葉(NO.1):◆おてんとうさまのひかりをいっぱい吸った あったかい座ぶとんのような人 ◆あなたがそこにただいるだけで その場の空気があかるくなる あなたがそこにいるだけで みんなのこころがやすらぐ そんなあなたに わたしもなりたい ◆いいことはおかげさま わるいことは身から出たさび(あいた みつを) |
★ | 前庭のヒバに雀がくる。そばを通っても、たいていは逃げない。逃げたときは、まだ親近感・信頼感を持ってくれていないんだなあと、がっかりする。餌の問題かな('00.4) |
★ | 念願の一つ、北海道松前城・桜観賞の旅行決定。いい天気を期待しているこの頃。ただ、渋滞はどうだろうか。('00.4) |
★ | 久しぶりに、カラオケに行く機会があった。声の出方がその日によってばらばらなので困る。それにしても、一日一回大声で歌うのはいいかも。もともと歌は好きだが。(とくに唱歌・童謡を鑑賞したり、ときには口ずさんだり) |
★ | 春の使者はたくさんあるが、庭に福寿草が咲くと、春が来たなと感じる。 |
★ | どうも腹具合が悪く病院へ。一度、大腸検査をとのこと。バリュウムとカメラがあるが、どちらにしますかとのこと。つらさは、余り変わらないし、バリュウムで怪しければ、カメラになるという。それなら、カメラだ、と決めた。前日から検査室に入るまでが大変。しかし、幸運?なことに、寝ている間に検査は終わる方法があると看護婦さんが教えてくれた。もうすぐOKで、お願いした。ほんとに、検査そのものは、まったく爽快だった。結果も「まったく、異常なし」と言われて万歳だった。('00.4) |
★ | まいったよ。今年のどか雪で、物置の屋根がつぶされちまったよ。昨年と同じように、雪降ろしをしたんだが、中途半端だったんだね。がっくり。新しい物置に・・・ああ、すごい出費だ。楽しみの旅行一、二回お休みかなあ。('00.4) |
★ | 「ベコノシタ」って知らなかった。なんと、なるほどね。ミズバショウとは。 |
★ | ヤマンバこと顔黒のコギャルとおじいさんとの捜し物・クイズの対決があった。で、ヤマンバチームが負けて、ばつとして、全員顔をすっぴんにさせられたんだよね。そして、おじいさんたちの前に出てきたら、おとなしく、しかもおしとやかな感じになったとか。そして、おじいさんたち曰く。「やあ、かわいい孫だなあ。」(’00.5) |
★ | 今あるのは、神の計画の一つである。(三浦綾子) |
★ | 久しぶりに「しゃっくり」をした。しゃっくりって、あること忘れていた。若い頃は、よくしていたように思うが・・・ |
★ | 「クロネコならカエルときラクダ」(コマーシャル)なるほどね。旅行なんかでさ、途中送るととても楽するよね。それにしても、この頃のコマーシャルで、意味のさっぱりわからないのがあって、「なにこれ」って・・・・終わってもわからないで、悩んだりしてさ。 |